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PARADOXX

機械飯店 New

棚村が Vo/B で参加するオリジナル・プログレッシブ・ハードロック・バンド。当初は YES の「Drama」アルバムのカバーバンドとして結成されたが、その後オリジナルへとシフト。3年の準備期間を経て、2005年からライブ活動を本格化。80年代の YES、GENESIS、IT BITES、U.K. などの「ポップかつちょっとプログレ」といったバンドのエッセンスを消化/昇華させた楽曲(完全洋楽志向)をパワフルかつドラマチックに奏でることにより、「プログレ」の枠を超えたリスナーにアピールすべく精力的に活動中。同 Web サイトにはプロフィール、楽曲紹介、ライブ音源などコンテンツ満載!

ZIZOH New

PARADOXX がいつもお世話になっている巣鴨のスタジオ「Whiteroad」のマスターと常連腕利きミュージシャンにより結成された WISHBONE ASH のカバーバンド。しかし、単なるカバーバンドと侮るなかれ! 本家主宰のトリビュートアルバム「Wishbone Ish」に彼らの演奏が3曲も取り上げるなど、ワールドワイドで認知された本格的なバンドである。しかもその躍動感溢れるライブパフォーマンスからは「本家を凌駕している」との声も! ZIZOH 未体験者は要チェック!

SUBMISSION. New

WISHBONE ASH のカバーバンド ZIZOH 等でも活躍する けんじぞ〜(Vo/G/Key)氏が率いるポップロックバンド。哀愁漂うと同時に、はつらつとした元気よさを感じさせるメロディアスなオリジナル楽曲と、エモーショナルかつパワフルな演奏・歌・コーラスが魅力! 新加入のベーシストにより大胆さを増したステージングも見逃せない!

ARMS

禍々しさとブルータリティ溢れる世界をハイ・テンションなパフォーマンスとともにシアトリカルかつ無慈悲に展開する様はまさに「メタル・テロリスト」! ヤワな「メロデス」に中指をおっ立て、ひたすらその王道を突き進む正真正銘の「デス・メタル」バンドだ。「死にたいヤツは一歩前へ出ろ!」

CROSS AGE

初期 WHITESNAKE、FREE などの骨太なハードロックをパワフルに聴かせるカバーバンド。20代から50代までの幅広い年齢層のメンバーから成る様は、まさに「クロス・エイジ」! その彼らの愛する音楽と思いのたけが滲み出る歌と演奏は回を追うごとにさら充実! 彼らの動向に注目!!

アンガス3

「リード・アンガス」「サイド・アンガス」「ベース・アンガス」という「3人のアンガス・ヤング」(爆)をフィーチャーした異色 AC/DC カバーバンド! しかし、本格的な演奏と強靭なボーカルに加えて、小道具、大道具をフィーチャーした演出の数々には誰しも度肝を抜かれること請け合い! 必見!!

BAKU-ON(爆音)

表向きは某大手通信会社研究所向けの IT コンサルタント、しかしてその実態は70年代を中心とした「爆音ロック」への熱い情熱は誰にも負けない sueoka 氏のサイトだ! 先頃超強力なメンバーによるカバーバンド「爆音」結成!! CRAWDADDY CLUB でのライブも予定されている。必見!!(ちなみに、「シーク」の HN で知られる某氏とは赤の他人である。)

BASTOS

茨城方面を中心に活動する EMERSON, LAKE & PALMER カバーバンド! 本家に迫る迫力のパフォーマンスと確かな演奏テクニックで繰り広げられるステージは圧巻! 東京方面でも時折ライブを行っている(数年前 PARADOXX も共演させていただいた)。次回ライブを見逃すなっ!

CRAWDADDY CLUB

PARADOXX の棚村が B で参加しているカバーバンド CHEAP PEOPLE のギタリストにして、70年代ロックに情熱を注ぐ 宮本 幹也 氏が新宿歌舞伎町にオープンした本格的 70's ロックバー! こだわりのある落ち着いたインテリア。豊富な CD/DVD/ビデオコレクションを高級オーディオセットそして巨大スクリーンで鑑賞できる。しかも、ドラムセットはもちろん、楽器・PA 完備で、深夜および日曜日・休日はジャムセッションやライブが可能だ! 凡百の「ロックバー」とは一線を画す充実度に驚愕! 未体験者は今すぐ Go!

DOVE C'E' MUSICA (ドーヴェ・チェ・ムズィカ)

PARADOXX の 棚村が Vo を務める PFM のカバーバンド! イタリアン・ロックの大御所 PFM の初期の「プログレッシブ」な作品から、最近の「歌モノ」まで幅広くカバー。2004年5月に初ライブを行った後、しばし活動休止中。再始動を待て!

CINDERELLA SEARCH

MARILLION の曲名から取られたバンド名からもわかるように、叙情的かつ楽曲とシアトリカルなステージングで話題のオリジナル・プログレッシブ・ロックバンド! 近年とみにロック色を増し、感動の組曲「Next World」はまさに圧巻!! まもなく新作のレコーディングに突入!

DR. D

ほぼ反則ともいえる(笑)強力なメンバーをフィーチャーした KING CRIMSON カバーバンド!! バイオリン、キーボードをフィーチャーした5人編成で、70年代のいわゆる「後期 CRIMSON」を中心に、ドラマチックかつアグレッシブな CRIMSON ワールドを再構築する。2004年6月のライブ後、しばし活動休止とのことだが活動再開が待たれる!

DRYSEER

郁さん(B)率いる(?)DREAM THEATER カバーバンド。彼らの場合、単なるコピーに終わらず、演奏にオリジナリティーが感じられるのがスゴイ! 昨秋のギタリスト脱退後、活動休止中だったが、いよいよ若きギタリスト(20歳!)を迎え、新生 DRYSEER が活動を開始する。彼らの動向に注目!

エルガ

PARADOXX のギタリスト河野のもう一つのバンド(アコースティック・ユニット)。エルガ(Vo/G)の叙情性溢れる歌唱と楽曲を中心に、河野の泣きのギターをフィーチャー。ライブ活動も軌道に乗り、その叙情性は更なる深みへ!

FUKKOKU SOUSEIKI (復刻創世記)

GENESIS(特に Peter Gabriel 脱退直後の4人編成時代)の "tribute band"(まさにこの言葉がぴったり)。歌・演奏・エンターテイメント性、いずれも素晴らしい!! サイトのコンテンツも超充実! ベーシスト脱退に伴い活動休止中だが、早い活動再開が待たれる。

GLASS SYMPHONY

あの伝説のバンドが2年半ぶりに復活! 超個性派(笑)メンバー5人が織り成すハード&へヴィーにしてプログレッシブな「グラシン」ワールドは健在!?(復活ライブ見逃してしまった!)

GRANITE HOUSE

元子供バンドのタニヘイ氏、やまとゆう氏を中心に、結成されたオリジナル・バンド! PARADOXX も共演させていただいた 2004/02/01 の ProXYZ では特別に THE WHO、PINK FLOYD、BAD COMPANY などのカバーを披露。PEE 氏のソウルフルなボーカル、タニヘイ氏の泣きのギターをフィーチャーしたパワフルな演奏は圧巻! 全曲オリジナルによるライブも是非体験したい!

HONEY FLASH (ハニーフラッシュ)

埼玉県蕨市にあるクラシック・ロック〜プログレッシブ・ロック好きが集まるロックバー。プログレ系でセッションができるという場所は他に例を見ない。定期的に開かれているジャムセッションは演奏するしないにかかわらず必見! 「プログレッシブ・ロック・セッション」、「クラシック・ロック・セッション」を始め、YES や KING CRIMSON などバンドをお題目にしたセッションに加え、最近では、ジャズ・フュージョンや歌モノを題材にしたセッションなど、ますます内容充実中である! 2004年1月の雑誌「アエラ」でも紹介された。

KARI-HORU-NIWA-JAM (刈り掘る庭ジャム)

70年代ロックのカバーバンドを中心としたライブイベント“刈り掘る庭ジャム”を企画・運営する“悪徳P”氏のサイト! 彼なくして PARADOXX はなかったといえよう。

KANZASI (簪)

KANSAS のカバーと、KANSAS からの影響を反映させた叙情的かつドラマチックなオリジナルを聴かせる実力派バンド! このたびメンバーチェンジとともに、サイトも一新!! オリジナルアルバムとともに要チェック!

K-ON

LED ZEPPELIN のコピーバンド。熱い演奏と、あの“移民の歌”も完璧にこなす超絶ボーカル! ZEP ファンに限らず必見である!!!!

LAID BACKERS

PARADOXX のギタリスト河野と、かつて PARADOXX でソウルフルなノドとギタープレイを披露してくれていた露無が参加する R&B 中心のカバーバンド! アマチュア離れした歌と演奏、ステージングで精力的にライブ活動を展開している!

MAHYA

最低限のトリオ編成だが、G、B、Dr に留まらず、各メンバーともに種々様々な楽器を持ち替えつつ、同様にハードロック、ブルース、サイケ、ジャズ、民俗音楽など様々な音楽性をミックスした独特の楽曲を、最強のコンビネーションによるインプロビゼーションを交えて奏でるオリジナル・ロック・バンド!

MOONSHINE DREAMER'S WORLD

真の URIAH HEEP ファンにして、KANSAS、STYX の大ファンでもある“たーさん”のサイト。本家 URIAH HEEP に留まらず、関連ミュージシャンまですさまじいまでの情報量です! URIAH HEEP の全てがわかる!!

OTASSHA CLUB (御達者倶楽部)

仙台で KANSAS のカバーを始めて20年という大ベテランバンド! その豊かな経験と確かなテクニックに裏付けされた歌と演奏は、全ての KANSAS ファンを唸らせる!

ProXYZ

現役プロミュージシャンからなるカバーバンド OSAMU METAL 80'S をレギュラーに、毎月 HR/HM を中心としたカバーバンドをフィーチャーして、初台 THE DOORS にて開催されているライブ・イベント! 先頃(2004/02/21)PARADOXX も参加させていただきました。今後もますます強力なバンドの出演予定が目白押し! 要チェック!

REDWOOD BROTHERS BAND

PARADOXX のギタリスト河野が参加する EAGLES、DOOBIE BROTHERS 等のウェストコーストサウンド好きにはたまらないバンドだ! ファーストアルバムは Player 誌でも絶賛!

LIVE HOUSE SANCTUARY

PARADOXX の棚村が B で参加しているカバーバンド CHEAP PEOPLE のキーボーディストにして、VALKYRIE その他ではドラマー(こちらが本職?)のマルチプレイヤー 杉山氏(通称「yusho」)が、このたび脱サラ! 長年の夢を実現すべく西武新宿線 沼袋に立ち上げたライブハウスだ。広いステージと楽屋、充実した照明機器に加え、Marshall 3 段積み 2 基からレスリースピーカーまで完備という驚愕の機材群。是非体験してみたい!

SILVER ELEPHANT (シルバーエレファント)

吉祥寺にあるライブハウス。長い歴史と「プログレバンドの登竜門」と称される実績を持つ。スタッフは若いながらもプロフェッショナリズムに溢れている。ステージ上のサウンドの良さには定評あり。

SPACE ODDITY

各方面で精力的に活動する「謎のニューハーフ(?)」スキゾウ氏を筆頭に、個性的なメンバーが集結し、特定のバンドのこだわらず、プログレッシブ・ロックの名曲を取り揃えてカバーする「実においしい」バンドである。そんな彼らにしては珍しく2003年11月のライブでは、PINK FLOYD の「狂気」全曲カバーに挑戦! 観客の度肝を抜いた。

TERRY THE DOG

SPACE ODDITY その他のバンドで精力的に活動する謎のニューハーフ(?)スキゾウ氏が B で参加する TOTO カバーバンド! 若く、才能溢れ、しかもグッドルッキンなメンバーをフィーチャーし、ハイレベルな演奏力のみならず、女性ファンのハートもわしづかみにするであろう魅力も満載のバンドである。

UP OUR SLEEVE

ギターが!ベースが!ボーカルが!その全てが熱くロック魂を主張する骨太ロックバンド。このバンドを体験せずして“ロック”を語るなかれ!!

VALKYRIE

復活した GLASS SYMPHONY ではにてパワフルかつテクニカルなドラムを聴かせ、CHEAP PEOPLE では華麗なキーボードプレイで観客を魅了し、そして今やライブハウス Sanctuary を経営する yusho 氏率いるプログレメタルバンド!

YOU-K

John Wetton ばりにベースをブリブリ弾きまくり、幾多のセッションやバンド/プロジェクトで大活躍の女性ベーシスト、YOU さんのサイト! こんなイベントも企画されてます。

ZASHIKIRO (座敷楼)

PARADOXX の棚村が Vo を務める GENESIS のカバーバンド。オリジナルにとらわれず展開されるパワフルな“ハードロック GENESIS”は賛否両論を巻き起こしながらも着実にファンを増やしていた(?)・・・が、現在休眠中。復活はあるのか?!


KANSAS

The Official KANSAS Site

待望された KANSAS のオフィシャルサイト! バンドからの公式ニュース、ツアースケジュール、マーチャンダイズのオンライン・オーダーなど!

Magna Carta Records

現在 KANSAS が所属するプログレッシブ・ロック専門レーベル Magna Carta のサイト。

People Of The South Wind

ご存知メーリングリスト "People Of The South Wind" を運営している Ryan Waldron 氏のサイト。KANSAS の各アルバムの歌詞も掲載されています。

Friends Of Kansas - Kansas Fan Directory

"Got To Rock On" Webring を主催する Freddah 氏のサイト。

Steve Smits' A Glimpse of Home

アメリカの KANSAS ファンの間でこの人を知らない人はいない!? Steve Smits 氏のサイト。過去のセットリスト一覧など必見!!

Sparks Of The Tempest

素晴らしいデザイン! KANSAS の曲の人気投票が出来ます。

Steve McAtee's AUDIO CONFESSIONS

KANSAS の情報誌 "Audio Confessions" を発行する Steve McAtee 氏によるサイト。

Kansas - The Classic Rock Connection

Gary S. Hartman 氏による "The Classic Rock Connection" サイトの KANSAS に関するページ。カンサスの歴史が分かりやすくまとめられている。他のアーティストページも充実。

The Pinnacle

歌詞を含むディスコグラフィー、音源やトレーディング情報など、見逃せない情報が!?

Hopelessly Human

上記同様要チェック!?

Opus Focus

Norman Carpenter 氏によるサイト。KANSAS のコンサートフォト、彼のコレクションなどを公開。

Freaks of Kansas

Jason Bozarth 氏と Kevin Robertson 氏によるサイト。ディスコグラフィーや音源などの情報が分かりやすく分類されている。

Die Kansas Info Seite

Matthias Ratzka 氏によるサイト。情報が分かりやすく分類されている。なお、上記 "People Of The South Wind" サイトの Lyrics ページは Ratzka 氏が提供したものである。

Monolith - by Ferdinand Arning

ドイツの熱狂的な KANSAS ファンによるサイト。この人はスゴイです! 何者でしょう?! すごいコレクション&コンテンツです!

Fragile Isolation Ward

Pyong(またの名を“ふら”)さんによるサイト。KANSAS に限らずプログレッシブロックやジャズなどのコンテンツが満載!! 素晴らしいサイトです!

Howlin' at the Moon

KANSAS ファン Syg-T さんによるサイト。KANSAS への情熱が伝わってきます。ディスコグラフィーはもちろん、メーリングリストも!

Magnum KANSAS page

アラマキさんのサイト。素晴らしいデザイン!! でも更新はされていない(?)みたい。

Leftoverture

KANSAS 命!のやまなださんのサイト。充実したコンテンツです。

KANSAS by ROCK 兄さん

“ROCK兄さん”こと taha さんが熱く語る! 他のコンテンツも充実。

Shu's Music Web Site

LED ZEPPELIN の大ファンであり、スタジオミュージシャンとしての経歴も持つ“しゅう”さんのサイト。ROCK、BLUES、JAZZ、CLASSIC と、幅広いミュージシャンを紹介。KANSAS も取り上げています。

Interviews & Concert Reviews

HouseOfShred.com: Seventh Heaven - An Interview With Billy Greer (07/2000)

KANSAS では常にベーシスト兼「バックアップシンガー」として、あまり注目を浴びることのなかった Billy Greer が自らの過去を振り返るとともに、「リードシンガー」としての自信と、初めてのソロアルバムへの熱い思いを語る。

Ed's Rock Talk: Kerry Livgren interview (05/12/2000)

Kerry Livgren 自身がニューアルバムの各収録曲について詳細に語っている。インタビューアーもかなりの KANSAS ファンらしく、「KANSAS ファンが知りたいであろう」内容にポイントを絞った内容となっており、オススメ!! 実際のインタビューを RealAudio で聴くこともできる。

(現在 Ed's Rock Talk サイトはすでに終了している模様。しかし、同記事のコピーは Matthias Ratzka 氏による Die Kansas Info Seite で読むことができる。)

Ed's Rock Talk: Phil Ehart interview (06/06/2000)

Phil Ehart へのインタビュー。ニューアルバムの制作過程や YES とのツアーについて語っている。上記同様 RealAudio でインタビューを聴くことができる。

Associated Press (AP):

CJ Online - Weekend: Crowds say 'yes' to Yes-Kansas (06/30/2000)

Postnet.com - A&E News: Kansas reunion produces new CD, accompanying tour (06/25/2000)

上記はいずれもニューアルバム発表とそれに伴うツアーに触れたもの。AP の記事はやや興味深い。

Goldmine Article: Kansas - The story behind the story (07/14/2000)

Goldmine 誌の KANSAS 特集記事に連携した内容だが、特筆すべき点はない。

CJ Online's Electric Cafe "A Wayward Son Carries On 01-21-00"

2000年1月に行われた Kerry Livgren のインタビュー。「KANSAS のニューアルバムは過去のベスト3に匹敵する!」と語る。

Sunset Station Dec. 10-11th 1999

1999年12月10〜11日に行われた KANSAS のコンサートのレビュー。

Robby Steinhardt

Steinhardt-Moon

Robby Steinhardt が(現在の)地元フロリダで結成したバンドのサイト。1st アルバムでは KANSAS を彷彿とさせるドラマチックな楽曲が中心だったが、2nd では意外にもファンキーな楽曲までバラエティーに富んだ音楽性を披露している。

Big Dog Production

Steinhardt-Moon のマネジメント。"Big Dog" とは R. Steinhardt の父親のニックネーム。Steinhardt-Moon のアルバム他のオーダーも受け付けている。

Steve Walsh

www.Steve-Walsh.de

ドイツの熱狂的な KANSAS & Steve Walsh ファン Ferdinand Arning 氏によるサイト。Steve Walsh への質問を送ると、毎月1回 Steve 自身からの回答が掲載されるコーナーなど、充実した内容。気合い入ってます!

The Unofficial STREETS Homepage

かつて Steve Walsh が Billy Greer らと結成したバンド、STREETS に関するサイト。

Rich Williams

Rich Williams Fan Club

アメリカの KANSAS ファン、Brian & Ben Boyce 両氏によるサイト。Rich Williams はもちろん、 KANSAS 関連のインタビュー記事、レビュー、写真など頻繁にアップデートされています!

Billy Greer

Billy Greer - Seventh Key

Billy Greer のファースト・ソロ "Seventh Key" リリースに伴ってオープンした彼のオフィシャル・サイト。本人による興味深いバイオグラフィーや、ソロからの音源や歌詞も紹介。

Now & Then Productions: The Sign

Billy Greerが、Mark Mangold (ex-Touch)、Randy Jackson (Zebra) らと結成したプロジェクト THE SIGN。彼等の所属するレーベル Now & Then Productions によるファーストアルバムの紹介とバイオグラフィー。

Indigo Records: The Sign

THE SIGN のキーボーディスト/コンポーザーである Mark Mangold (ex-TOUCH, DRIVE, SHE SAID, etc. 自身のレーベル Indigo Records による THE SIGN の紹介ページ。

Kerry Livgren

Official Kerry Livgren Homepage and Numavox Records

Kerry Livgren と彼のレコードレーベルのオフィシャルサイト。現在進行中のソロプロジェクトの最新情報やKANSAS 時代の貴重な写真なども。

Proto-Kaw Official Site New!!

Kerry Livgren が KANSAS 加入前に結成していたバンド、"Proto-Kaw" のオフィシャルサイト。彼らはかつて "Kansas" とも名乗っており、いわば「もう一つの KANSAS」。かつては一般に "Kansas II" と呼ばれていた。Kerry Livgren の、当時のブリティッシュ・プログレッシブ・ロックに影響を受けたオリジナルを中心に、後に KANSAS の曲となるレパートリーも演奏していた。2002年、その彼らの旧音源が突然オフィシャル・リリースされ、大きな反響を呼ぶ。それに答え、まもなく新録音による 2nd アルバムがリリースされる予定!

The Art Of The State

Bill Hammell 氏によるサイト。歌詞、音源、画像など充実した内容。メーリングリストも。

Dave Hope

Dave Hope's Book "Looking' at Luke Through the Eyes of Hope"

先ごろ発表された Dave Hope の自叙伝。KANSAS での日々とキリスト教と出会ってからの半生について。

David Ragsdale

Melissa D. Rose's David Ragsdale Site

KANSAS ファンにして、大の D. Ragsdale ファンである Melissa D. Rose 氏によるサイト。

The David Ragsdale Page

オフィシャル・サイト?

Salem Hill Official Site New!!

かつて D. Ragsdale がセッション参加したプログレッシブ・ロック・バンド "Salem Hill" のオフィシャル・サイト。

John Elefante

Official John Elefante Page

最近オープンしたオフィシャルサイト。

John Elefante Online!

Pamplin Music によるオフィシャルサイト。

John Elefante - Windows

上記 Art Of The State と同じく、Bill Hammell 氏によるサイト。

Steve Morse

Steve Morse Unsung Heroes

詳細なディスコグラフィー、多岐に亘るリンク集はもちろん、最新情報も網羅し、超充実のサイトです。しかも XML を活用したサイト作りは Web 制作に関わる人は要チェック!


Friends & Relatives

Steelhouse Lane - Official Site New!!

Steve Walsh が、Billy Greer らとともにかつて結成していたバンド STREETS のギタリストであり、現在はプロデューサー/コンポーザーとしても活躍する Mike Slamer が立ち上げたハード・ポップ・バンドのオフィシャルサイト。Mike は、Billy Greer のソロプロジェクト SEVENTH KEY でも Billy のパートナーとして、作曲/プロデュースを担当しており、Steve の最新ソロ "Glossalalia" でもタイトにしてテクニカルな素晴らしいギタープレイを披露している。SEVENTH KEY を気に入った人は Steelhouse Lane も要チェックだ!


KANSAS MIDI Files

Kansas MIDI Discography

Web 上にあるさまざまな KANSAS 関係の MIDI ファイルをまとめたサイト。なかなか便利。

Gobie's collection o' Kansas midi files

MIDI Haven - Kansas

Tim Roche's Kansas Music Room (closed)

KANSAS 音源 MIDI 化の権威(?)、Tim Roche 氏によるサイト。1999年4月以降閉鎖されたままだが、彼の作品は他のサイトからもダウンロードすることができる。彼のサイトの再開が待たれる。


KANSAS Sheet Music

The Best Of Kansas - Guitar Sheet Music

Kerry Livgren 監修による代表曲のギター譜。オンラインで購入可能。国内でも一部輸入楽譜コーナーで入手可能。これを手に入れれば君も Kerry Livgren、Rich Williams になれる!?