Members of the Band - Now and Then

Now (November 2003 - Present)


Then #3 (September 2003 - March 2002)


Then #2 (April 1999 - March 2002)

Honorable Member:

Backgound Notes:

結成5か月目にして第1期 PARADOXX は崩壊。しかし1998年12月、棚村がインターネットを通じ田村と知り合ったことが発端となり、新生 PARADOXX が徐々に動き始める。

1999年1月、田村が旧友の都築とともに加入。1999年2月ツインボーカル体制確立のため、棚村の旧友である露無が加入。いよいよ本格的に活動開始かと思われた。

ところが、翌2月末、都築は一身上の事情により正式メンバーとしての活動継続が困難となってしまった。そこで(これまた)棚村がインターネットを通じて知り合った野口が、1999年4月加入することとなった。(インターネットさまさまである。)

ここに新生 PARADOXX が本格始動!! 現在に至る。

(詳細はバンドヒストリー(現在準備中)を参照)


Then #1 (July - November 1998)

第1期 PARADOXX

Backgound Notes:

1998年6月、棚村の友人阿部(通称“まるち”)の加入していた URIAH HEEP のカバーバンドのライブの打ち上げに棚村が押しかけたことから全ては始まる。

この席で、多田が数年前にバイオリン入りで KANSAS のカバーをやったことがあるという事実が発覚! 棚村は多田に、そのバイオリニスト(=岩崎)を含む KANSAS のカバーバンド結成を迫る(ここで阿部の果たした役割は大きい)。多田・棚村双方の友人をかき集める形でバンドはスタート! コーラス隊2名を含む8人編成の大所帯バンドであった。

9月には2曲のみのアンプラグド・ライブ、11月にはフルバンド編成での初ライブを行うが、これを最後に、棚村・岩崎・河野の3名を除くメンバー全員がバンドを離脱。1999年春の新生 PARADOXX の始動までメンバー探しに奔走する。

(詳細はバンドヒストリー(現在準備中)を参照)


メンバーの変遷図

完全には対応しませんが、担当楽器本位だと、まあ大体こんな感じでしょうか。

  1998 1999 2000  
  7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 ...  
Vo/B Tanamura Vo/B
Vln/G/Key Iwasaki Vln/G/Key
G/Vo Kono G/Vo
Dr/Per Abe   Tamura Dr/Per
G Yamada     Tsuyumu Vo/G/Synth
Vo Kojima    
Vo Ishibashi         Noguchi Key/Vo
Key Tada        
  Tsuzuki Not a full-time member but still involved in the band. Key/G

ファミリーツリー

準備中(ホント?)